
大阪から始まり、全国対応まで実現
ようこそ、 KANBAN-LABへ
なぜ
看板は高額で、クレームが多いのか?
KANBAN-LABは、この疑問から始まりました。
1つ目、看板デザイン
多くの看板会社には専属のデザイナーがいません。
なぜなら、デザイナーを雇用すると毎月大きな固定費がかかってしまうからです。
そのため、多くの場合は案件ごとに外部のフリーランスデザイナーに依頼しています。
しかしその方法では、会社とデザイナーの間に距離があり、細かな意思疎通が難しく、修正対応もうまくいかないケースが少なくありません。
KANBAN-LABは、3Dプリンティングの専門家と共に歩んでいます。
2つ目、施工問題
一部の看板会社には施工能力がなく、価格交渉や現地調査までしか対応せず、
実際の施工は他社に任せるケースが多く見られます。
外注業者に製作から施工まで業務が引き渡される過程で、当初取り決めていた内容や
納期、時間などが変更されてしまうことは日常茶飯事です
KANBAN-LABは、設計から製作、施工までを一貫して対応しています。
3つ目、AFTER SEVICE
多くの看板会社では、施工が完了した時点で業務が終了し、
その後の不具合やトラブルには十分に対応してもらえないケースが少なくありません。
結果として、お客様は追加費用を負担したり、長期間不便な状態を我慢せざるを得ないことがあります。
KANBAN-LABは、施工後1年間の無料保証で最後まで責任を持ちます。
ただ安価な海外製品をそのまま輸入して販売する会社ではありません。
必要な部品のみを海外から厳選して輸入し、最終組立・仕上げはすべて日本国内で行っています。
これにより、
海外低価格品との品質の違い
日本基準に沿った安心の耐久性・安全性
細部まで目が行き届く安定した仕上がり
なぜ 3Dプリンティング を 選ぶのか?
主な利用シーン

ファザードサイン
飲食店や美容室、ジム、アパレルショップなど、街なかの店舗外観に設置されるサイン。
通行人や車からの高い視認性と印象づけを重視し、特に間接照明を活かしたバックライト式チャンネル文字が多く採用されています。

テナントサイン
ショッピングモールや駅ビル、複合商業施設などにおける区画サインやロゴ表示に最適です。
施工環境や内装デザインとの調和を重視し、軽量で取り付けやすい仕様を採用しています。

エントランスロゴ
エントランスや受付、建物の壁面に設置されるブランドロゴサイン。 訪れる人に強い第一印象を与え、信頼感と上質さを演出します。 金属やマット仕上げ、間接照明など、多様な仕様に柔軟に対応可能です。